肌荒れ対策広場 TOP → 治療と対処法 どうしてても治らない時は

どうしてても治らない時は

きっちりとスキンケアなども行っているのに、なかなか肌荒れが治らないということもあるかもしれません。肌荒れやにきびが治らないのは、肌が敏感肌になっているからだという可能性もあります。

敏感肌には、一次刺激敏感肌とアレルギー性敏感肌の2つの種類があります。そのどちらもにきびやにきびの跡跡、赤ら顔の症状が発症すると難治性となり、長い間治っては、また肌荒れを起こすといったように、再発を繰り返す肌質になると言われています。

肌荒れやにきびが出来やすく、治りにくい敏感肌になっている際に絶対にしてはいけないのがピ−リング行為、レ−ザ−照射等の細胞を傷つけたりする医科的行為、そして間違えたスキンケアになります。ケアをきちんとしても、なかなか肌荒れが治らないときはスキンケアを間違えている可能性があるので、自分はどのような肌なのか、どのような化粧品が合うのかということを認識することが大切です。

また、肌荒れが続いている時は出来るだけメイクも控えた方がいいですが、仕事などで外に出かける場合はそうもいきません。そんな時はメイク道具にも気を遣うようにしましょう。今は保湿効果のあるにきび用のファンデーションなどもあるので、それらを利用するのもいいかと思います。

これらのことを全てやっても肌荒れの症状が治るどころか悪化して、ひどく乾燥したり、強い痒みや痛みを感じたりするようであれば皮膚科で受診し、医師の診断に従い、きちんとしたケアを心がけてください。



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